受験情報!!

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【今年度の公立高校受験日程】

Aグループ 筆記試験 3月5日(金)
      面接試験 3月8日(月)
Bグループ 筆記試験 3月10日(水)
      面接試験 3月11日(木)
合格発表  3月18日(木)


【今年度の校内順位の決定方式】

教育委員会より、今年度(令和3年度)の校内順位の決定方式が発表されました。

校内順位とはいわゆる高校によって以下のように、校内順位を決定する方法です。

➀ 内申点と当日の得点を同等として順位を決定する

➁ 内申点×1.5とし、内申点を重視する得点配分とし、順位を決定する

➂ 当日点×1.5とし、当日点を重視する得点配分とし、順位を決定する


「初めての受験の方へ」

愛知県では、公立高校を受験される際

内申点(9教科オール5ですと、合計で45点)と

当日点(1教科22点満点で5教科なので110点満点)

で高校受験の点数となります。

その際、内申点(満点で45)を2倍し、90点満点として計算されます。

例えば・・・

内申点27の生徒で、当日点で5教科合計で50点を獲得した場合

27×2=54  54+50=94点と計算されます。

この合計点で、各高校の受検者の中で上から順位付けが行われます。

その順位で上位から合格者が決定されます。


この中で、高校によっては上記の➀~③のように、内申点と当日点を同等扱いする高校もあれば、どちらか片方を1・5倍して、重視する高校もある。ということです。


ただし、ここで多くの方が誤解していることがあります。それは、採点をするときに「最初から内申点や当日点を重視する計算方法をしている」と考えていらっしゃる方がおられることです。


実際に高校受験で採点を行う際には、

「まずは内申点と当日点を同等に計算」します。

その中で受験生を「A判定」と「B判定」に分けます。

「A判定」とはその時点で合格であることを指します。

「B判定」は若干合格基準点に達していない受験生を指すと思ってください。


この内申点重視、当日点重視というのは、「B判定」に入った受験生に対して、その方式で計算し、上位から合格とする。と考えて頂ければと思います。


ですので、受験直前期になって、「実際に合格できるかどうか」の合否判定を気にしながら勉強するときも「内申重視」とか「当日点重視」などはあまり考えず「A判定」に入ればいいわけですから、「内申点・当日点同等」で計算していきます。


文章でお伝えするには、少々複雑な内容ではありますが、大まかにこういうこと、と捉えて頂ければ幸いです。